■ゲーム内容・システム等の変更点はありません。また、過去の特典CDは付きません。

はるか「私だって、負けないんだから……」
カズキ「って、おいおい。いいかげんヤバイんだから、お手柔らかに……って聞いてないな」
せつな「んぅ〜カズキのてらてらしてて、かちんかちんだよ……」
せつなは舌の先端を尖らせてサオの側面を下から上へとなぞらせていった。
血管が浮き出た場所が弱いのを知ってからは血管の側を常に通過させており、その度にサオ全体が微かに震えるのを感じた。
はるか「はぁ……カズキさん……」
はるかは、まだ先程の余韻が残っているのか、サオの先端を見つめながらカリ首の辺りを重点的に攻めて来ていた。

カズキ「ああ……悪い悪い。新婚初夜に一人で寝ちゃうのは良くないね……さぁて……どっちから可愛がって欲しい？」
はるか「カズキさん……それなんですけど……」
せつな「今日は特別な日だから、一緒にシてほしいの……」
カズキ「そっか……二人がそう決めたのならそうするよ。じゃ二人並んで寝ててよ」
はるか「あの…………」
せつな「ねぇカズキ……わたしたち……幸せになれるよね？　なっていいんだよね？」
カズキ「当たり前じゃないか……二人とも愛してるよ……ようやく”約束”が果たせて嬉しいよ……」
はるか「うっ……ぅぁ……カズキさん……覚えていて……くれたんですね」

はるか「あぅっ……ふっ……あんっ……んっ……んあっ……やんっ」
俺は最奥に挿しいれたまま、ぐりぐりと逸物の先端を押しつけながら呟いた。
カズキ「すごい……締まるよ……はぁ……うんっ……くぅっ……」
はるか「あっ……ぅっ……はっ……わっ……わたし、もう。一緒に、カズキさんっ」
カズキ「イッていいの？　じゃ、行くよ……」
はるか「ぁっ……ふぁっ……んぅっ……あんっ……んっ……んっ……はぁ……あぁっ！」
カズキ「はるかっ……はるかぁ……イクっ……」
カズキ「くぅっ！　あっ……外に出ちゃったか」
あまりにストロークを大きく取りすぎていた為、イく寸前の再突入に失敗し、俺ははるかのお腹に精液を放ってしまっていた。
はるか「ぁっ……んっ……はぁ……はぁ……なんか……私……」
はるかはどうやら軽いオーガスムスを感じたようで、軽い放心状態になっているようだった。

カズキ「ゆりえさん……俺の代わりに注いでやってくれないか？」
ゆりえ「いいわよんっ！　じゃ、まずはるかちゃんよね……」
ゆりえさんはフローズンダイキリのタブを開け、はるかの股間の上に缶を持っていった。
はるか「はぅ……冷たそう……」
ゆりえ「じゃ、注ぎますよぉ〜太ももをちゃんと閉じてないと漏れちゃうからねぇ……ちょろちょろー」
はるか「ひっ……あ……あぁぁぁぁ」
はるかは必死に太ももを閉じているようだったが、あまりの冷たさに太ももを震わせていた。
ゆりえ「我慢してなさいよ〜代わりは無いんだから……こぼしたらその格好で買いに行く？　あひゃひゃ」
せつな「うぅ……今頃になって恥ずかしく……」
ゆりえ「じゃ、せっちゃんにもいくよぉちょろちょろ〜」
せつな「ひゃっ……う……うぅぅ」
ゆりえ「さ、カズキさん。おあがりなさい」

せつな「ん……はぁ……きもちいいよ。カズキ」
カズキ「よっ……うぅ……ざらざらしてて気持ちいいな……」
俺はせつなの腰を掴んでゆっくりと体重をかけて逸物をせつなの蜜壺に沈めていった。
せつな「んっ……あ……はぁ……」
カズキ「くぅ……愛液がなかったら所謂鉛筆削り状態だぞ……もうちょいリラックスしてくれよ」
せつな「え〜締め付けが良くて怒られるなんて、ちょっと納得いかなーい」
カズキ「せつなは痛くないのか？」
俺はわざと強く逸物をピストンさせてみた。
せつな「うん……わたしには丁度気持ちがいいんだけど……んっ……」
カズキ「わかったよ……」
せつな「んっ……あっ……はぁ……それ、いい」
俺は最奥近くまで逸物を挿入させて、腰でのの字を描くようにグラインドを加えていった。

せつな「うぁ……はぁ……んんっ……はぅ……あっ……くぁっ……んぁっ……」
せつなは双頭ディルドーの挿し加減を調整しながらもかなりの快感を感じているようであった。
せつな「これで……いいかな……んっ……はぁ……やっ……なかで……擦れて……」
はるか「はぁっ……あっ……んっ……ん……あぁっ……やぁっ……ふぁっ……あぁぁっ……」
せつな「だめ……わたしもうイっちゃう……うぁっ……ぁあっ……んぁっ……」
はるか「ぁっ……んっ……ふぁっ……あぁっ……私も……私もぉっ！」
せつな「くっ！」
はるか「あっ……はぁ……はぁっ……」
二人はほぼ同時に絶頂に至り、せつなははるかと重なりあったまま、快感に酔いしれているようだった。