幼稚園とはいろんな違いがあって、戸惑いつつも面白いな〜と感じたので、書いていきたいと思います。


①朝が早い!


これは、住んでる場所のせいなんですが。

幼稚園の時は、7時半に起きて9時に出発、自転車でぴゅーーん自転車だったんです。

それが今じゃ、6時に起きて7時半に出発、徒歩15分でバス停へ行き、バスに乗って10分、降りて徒歩6〜7分で学校へ到着。

8:15に学校へ入る。

といった感じです。

いやーー、早い!

しかも、ずっと自転車だったのが徒歩になったので、まだまだ息子はすぐに疲れてしまいます。

こればっかりはね。

もう少し経たないと体力はつかないでしょうから、学校のそばに引っ越せるまでは頑張ってもらいましょう。

私もいい運動になっているので、痩せられたらいいなニヤリ


②名札がない!!


幼稚園は名札をつけていたので、クラスの子や話しかけてくれる別クラスの子も、名札を見て名前を確認してお話しできてたんですが、今はありません。

送り迎えで保護者は名札をつけて入るので、お母さんたちの名前はだんだん覚えてきたのですが…笑

息子がまだクラスの子の名前も顔も覚えられていないので、こちらから聞いても空振ってばかりで…早く覚えられたらいいな。


③上級生が大きい…!


当たり前ですけどね。

今まで幼稚園児しか見てなかったので、児童の大きさにびっくりします。

私と目線があまり変わらない子もいたりするかも。

まぁ、私だって6年生の時には159cmあったので、他のお母さんにそう思われていたかもしれませんね指差し


④お家でも〇〇してくださいね、が無い。


これが1番びっくりかも。

今までは、幼稚園や療育であったトラブルなんかに関して、「お家でもこれはダメだよってお話ししてくださいね」って言われてたんだけど、小学校は逆。

「学校内でやったことは、学校でちゃんと注意しますので、帰ってからは言わないでください。それよりも、出来たことを褒めてください」って。

えーーーー!!!

先生に暴言を吐いたり、授業中に廊下へ飛び出したりしたこと、家で言わなくていいの…??

褒められるところ少なめだけど……うん……褒めてみる……

ちなみに今日は、下校の時間に1人だけ靴下で飛び出していったので、先生からめっちゃ怒られてましたが、それについては触れず、連絡帳に書いてあった通り初の給食で牛乳とゼリーが食べられたことを褒めました。

……こ、これでいいのか……。

もちろん、家や外でやらかした時はきちんと叱りますが、学校でのことは先生方を信じて、ひとまずお任せしようと思います。

……でも、内心はソワソワドキドキしてます。

きっと、本当にマズい何かがあったら連絡が来ると思うから……

来ないと……いいな………





この間、息子と遊びに行った時に、お互いを撮ってみました。

息子の方がポーズ決まってるな……

やるじゃん。

緑コーデ🌱

先日、自分の書いたブログ記事がネットニュースになり、いろんな反響をいただきました。

Yahoo!ニュースはコメントが閲覧できるので、たくさんの意見を目にしました。

賛否両論あって当然。

そんな内容だったもの。

でも、やはりニュース記事だけを読んでのコメントなので、こちらの事情とは全然噛み合わない意見を述べてる人もいて。


一応、リアルタイムで書くのは良くないなと思って、転園した先の幼稚園も卒園した、この時期に書いたことは、私の中でひとつの区切りを付けたかったからなんですが…

現在進行形のことと捉えられている方もいて、「早く転園させて」とか「どうしてその時点で療育園などを考えないのか」等のご意見も。

療育園ではないですが、そういった子の受け入れ体制もしっかりしている園に転園したんですよ。

時期が年中の秋になってしまったのは、探して探して、体験を月に一回×3ヶ月分したり、各所に面談に行ったりもしたから、時間がかかってしまったんです。

それに年少の頃は、波はあったけど息子が幼稚園を大好きだったし、友達とも仲良くしてたし、担任の先生のことを息子が大好きだったから。

加配の先生ももついていただいてましたし。

前の記事で書いたA先生も、入園前の園庭開放の時に、個別で「うちはお勉強系の園ではないので、個人のやりたいことや個性を尊重しますよ」と言ってくださったので、それを信じていただけで……


と、どんなに言葉を並べても言い訳にしか聞こえないですよね。

下手したら特定されかねないことを書いてしまったこと、言葉が足りなかったこと、マイナスのことばかり書いてしまったこと、顔も名前も出して活動している自分があのような内容の記事を書いてしまったこと、反省しています。

実際、最初の幼稚園が一緒だったお母さんから「ニュースで写真を見て…」とご連絡をいただきました。

気分を害されたような連絡ではなく、見かけたから久しぶりにLINEしてみた、のような軽い感じだったので安心しました。


記事は消しません。

本当はあの頃、大声で吐き出したかった、ドロドロした感情を。

一年半経ってようやく、整理して書けたのです。

あの時書いてたら、本当に読めたものじゃない内容になっていたと思う。


今後は、現在進行形のことは今まで通りボカしたり、少し時間を置いてから書くようにして。

書いても問題のない、家庭でのことだったり、特定されないような些細なことだったり、息子が感じて言葉にしたことだったり、なるべくポジティブなことだったり。

そういうことを中心に書いていこうと思います。



そして。

当ブログの記事に直近でコメントをくださった方にコメントをお返ししたりしました。

当事者であったり、私と同じ立場だったりする方からのコメントなので、心強かったり、勉強になったりします。

ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いします。



バスの定期を発行するための証明書に貼る写真を撮ってたんだけど、これだけ撮ってようやく一枚ちゃんとしたのが撮れました。

普段遊びに出た時は全然こっちを向いてくれないのに、こういう時だけピースする〜ちょっと不満

4月8日、小学校に入学しました。


小学校が決まるまでいろいろあったから、感慨もひとしお…

でも知ってるの、わたし。

これからもいろいろあるんでしょ?


初日、早速いろいろありました。


体育館での入学式、新一年生さんたちは緊張もあるでしょうが、おそらく小学生になった自覚というか。

そんな面持ちの普通級のみんなが入場した後に、息子たち支援級の入場です。

息子は出席番号1番なのでトップバッターで登場。

キョロキョロと私たちを探す。

ここまではね、どの子も一緒ですよ。

ところが


「ママー!!こっちだよー!!」


と声をあげ、そこからはもうマイペースな振る舞いと、周りへの迷惑を顧みない自由さで、頭を抱えてしまいました。

椅子からすぐ立つ。

上履きを脱ぐ。

振り向いて名前を呼ぶ。

スピーチにツッコミを入れる。

(児童代表の子への「ねぇ、生徒会長なのーー!?」には他の保護者さんたちも苦笑してた)


私は途中で先生に呼ばれ、ひとり息子の隣へ…

支援級の他の子でも、ちょっと落ち着きがないなって子はいましたけど、呼ばれたのはうちだけです。


うん…もう、慣れた😑


幼稚園の時から、式典やイベント関係は付き添い必須だったもんね、仕方ないね。


息子にとっては退屈な時間でしかない入学式にストレスが溜まり始め、喉渇いた・早く帰りたいなどと、普通の大きさの声で話し始めるので、慌てて声を落とさせました。

その後、退場でも自由自由。

また、保護者と子どもたちの写真撮影でも、ピシッとしてる子たちの中、ひとりだけピースピースとカメラマンさんにアピール。


おやおや…?

支援級でも君だけそうなのかい…?


教室に戻り、先生から子どもたちへの挨拶の後は保護者への説明の時間となったのですが、隣の教室に行かずくっつきに来たり、下校の時間になったと思ったら、担任の先生に喧嘩を売り始めるし…。


あぁ…もう………


ただ、私たちがここで口を出してはいけない。

学校で、どういうことをしたら先生に叱られるのか。

先生にはどう接しなければいけないのか。

学んでもらわなくては。


この耐える時間も、保護者は結構キツいですよね。

息子が100%悪いから、早く謝りたいし謝らせたいし、話をして理解させたいけど…我慢。

これから毎日こういう日々が続くんだろうなぁ〜…


さて、今日はどんな日になってるでしょう。

私は送り迎えの時間の間、雨の中帰ってまた来るのが億劫なので、近くのカフェで必要書類を書いています。

本当に学校のすぐ近くなので…心配と不安でリラックスできません悲しい


でもまだ2日目なので。

最初からいろいろうまくいくわけもなく。

うちは奇行タイプだから目立ってしまうけど、きっと支援級じゃなくても新一年生の保護者さんはドキドキしてるはず。

この雨の中、めげずに学校に行けただけでも花丸よ!!合格

えらいえらい!

みんなえらい!

あと、いろいろ優しく教えてくれた上級生のみんなも、ありがとう!!

頼もしい!!

カッコいい!!






昨日の帰り道。

花びらキャッチできず。

残念。


ランドセルはモデルロイヤルドラグーン。

6年生まで飽きずに使ってくれよ!!


の、続きです。


入園式に早くオムツを外せるようにしてくださいと言われた保護者たち。

「家ではパンツですが、外では念の為オムツです」

「トレーニングはやっていて、もう少しで外れそうなんです」

という人たちもいましたが、うちは

「何度かトレーニングの期間は設けましたが、その度に排尿排便をギリギリまで我慢してしまうので、うまく行きません」

な子でした。

パンツにしちゃうと、8時間でも9時間でも我慢してしまうんです。

それを病院の先生に話した時には、「まだトレーニングをする時期じゃないかもしれないから、焦らないで」と言われまして。

でも、それを幼稚園の先生に話すと「うん、でもお母さんね、みんなやることだから。頑張ってください」と…。


うわーん、厳しい〜〜!!


けど、これが幼稚園というものかもな!

どこの幼稚園もきっと、個人の事情より、集団生活する上でスムーズな方がいいもんな。

先生だって、1人にかかりっきりになるわけにはいかないし。

よーし、頑張るぞ!!


…と、思ったものの。

前にも書いたけど、全然オムツが外れなくて。

頑張れば頑張るだけ、我慢をするようになって、便秘で苦しんで……

もう息子のタイミングが来るまで待とう…と思ったんです。


同じクラスの子たちはどんどんオムツが外れていって、それを送り迎えの時に保護者さんと先生がお話ししてたりして。

周りの人たちも「わー、よかったですねー!」とか「おめでとうございます〜!」って喜びあってて。

私も一応、ニコニコとその話を聞いてはいたんだけど、やっぱり後ろめたい気持ちもありました。

先生の手を煩わせてるなぁとか、オムツの袋が場所取ってるよなぁとか。

他の子たちはどんどんオムツを卒業していくのに、うちは頑張ってないように見えるんだろうなぁ…とか。

先生の方にも、そういう気持ちがあったんでしょうね。

だんだん、保護者面談の時や、お迎えの時に言われるようになりました。


そしてある時、息子と一緒に言われたんです。


「あとは、息子くんだけですからね」


と。

確か、終業式の日で、オムツを袋ごと持って帰った日だったと思います。

私はその言葉に、


「…がんばりますニコニコ


と返したんですが、先生はそのあと息子に


「もう持ってこないでね〜!笑」


と言ったんです。

先生的には、ポジティブに背中を押したつもりだったんでしょう。

でも、その言葉は、私と息子が傷つくには十分でした。

ここまでが年少のこと。

ここから年中です。


ある日のこと。

息子がひどく荒れた日があって。


「もう幼稚園に行きたくない!!!」


となってしまいました。

今までも、幼稚園で先生やお友達とトラブルがあって、先生から「今日はこんなことをしてしまって」と報告を受けることはありましたが、息子本人が引きずることはあまり無かったんです。

(反省はしてもらいたかったですが、本人に自覚が無かった)

ただその日は様子が違う。

本人に理由を聞いてみると


「いつまでもオムツをつけてるのは赤ちゃんだよ。息子くんはいつまでバブちゃんなの?」


とからかわれたそうです。

それは担任の先生では無かったんですが、その幼稚園では立場のある先生だったので、担任の先生に相談をしてどうにかなるものではなく。

結局、息子が登園拒否をする理由を担任の先生に報告して、理解していただく、というところに留まりました。


年中の担任の先生は、優しい先生だったんです。

息子の特性を理解しようと寄り添ってくれて、可能な限り園生活を円滑にできるようにアドバイスもしてくれて。

ただ、この幼稚園の方針みたいなもので、イベントごとは体調不良以外は全員参加です、と。

先生としては、無理はさせたくなかったみたいなんですが…難しいですね。


上記の立場ある先生を、仮にA先生とします。

そのA先生は、その後も息子や私たちに辛辣でした。


発表会や運動会のたびに、息子は聴覚過敏が原因で練習にあまり参加できませんでした。

そのことについて、A先生は「そんなんじゃ普通の学校はまず無理でしょうね」「息子くんに合わせることはできませんから」。

言ってることは間違ってなくて、事実なんですが、言い方がとにかくキツい。


また、年中に入ってから、私たち親子を無視するようになりました。

えっ、幼稚園の先生がそんなことする!?と驚きましたが。

A先生はよく、降園時に門のところに立っていたので、「さようなら〜」と言いながらその先生の横を通っていたのですが、他の人たちには「さようなら、気をつけて〜」など声をかけていたのに、うちにはこちらを全く見ずに「さよーならー」と言うか、「……(ぺこり)」と無言で会釈をするだけ。

時には、会釈すら無く、完全スルーの時もありました。

私がお迎えの時も、光弘さんがお迎えの時もそうだったので、気のせいではありません。

確実に、市来家は無視されていたと思います。


思い返せば、年少の同じクラスに息子を含めて5人、「発達障害、もしくはグレーゾーンかな?」と思う子がいて、うち以外は年少の間に全員転園しています。

お部屋での活動でも、一緒に工作や練習ができない時は、強制的にテラスに机と椅子を出して、その子たちと付き添いの先生だけで過ごさなくてはいけませんでした。

そういう状況に耐えられなかったんだろうな…と思います。

そしてA先生は、とにかく定型発達以外の子は排除したかったんだろうなと。


現に私たちもその先生の態度に耐えかねて辞めてますから。


新しい園に転園が決まり、ようやく解放されると思って、つい近所の整体で愚痴ってしまったことがありました。

するとそこの先生が

「それってA先生?」

と聞くではありませんか。

まずい、知り合いだったらどうしよう。

と思ったら。

「評判悪いよね〜、他のお客さんも言ってたよ。他の先生はいいのに、A先生だけ贔屓がひどかったり自己中だって」

……なるほど。

通っている他の保護者さんや、卒園した子の保護者さんも思うところがあったんですね。


保健センターで心理士の先生からも「同じ園の他のお母さんも、A先生が障害に理解を示さないとか、拒否反応を示すから辞めたいって言ってたんですよ」と。


わーーーーー

地元で悪評が広まってるーーーー


もちろん、何の問題もなく通えてるご家庭の方が多いので、その先生が幼稚園を辞めるとかは無いと思います。

ただ、障害に不安を抱くのがどのタイミングなのかは、家庭それぞれだと思うので、入園前にわからなかったら、ここを敢えて避けることは難しいかもしれない。

だから今後も、うちと同じような家庭は一定数生まれるのかなと。

入って後悔するご家庭が、その先でうちみたいに素敵な転園先が見つかることを祈ります。



書ききれなかった苦い思い出はもっともっとあるんですが、明日が小学校の入学式なので、この話はこれにて終わりにしたいと思います。

いまだに、黄色い幼稚園バスを見ると「〇〇幼稚園じゃないかな」とドキドキしてしまうくらいにはトラウマですし、息子はA先生と同じ名前の人を無条件で嫌うようになってしまいましたが、ひとまず、私の気持ちの整理はできました。


明日からの小学校生活でも、つらいこと大変なことがたくさんあるかもしれませんが、あの時以上に胃が痛かった日々は無いだろうと自分に言い聞かせ、これからを楽しみたいと思います!






飛鳥山公園にて。


今日で春休みは終了。

いっぱい遊べてよかった!

いろいろとボカしはしますが…

最初の幼稚園での出来事を書こうと思います。

気持ちのいい話ではありません。

辛くて辛くてストレスMAXになった話です。



そもそも、最初の幼稚園を選んだのは【家から近いから】でした。

保育園と違って、幼稚園って地域密着みたいなイメージだったので、近所の人が多いと心強いし、何かあった時にすぐ迎えに行けるし。

あと、近いのにバスで通園できる。

それから、給食が出るので、偏食の息子がひとつでも食べられるものが増えたらいいなぁと思って。

この時点では利点しか無かったんです。


がっつりコロナ禍だったので、プレみたいなのはやってなくて、月に一度の園庭開放に3〜4回行き、息子も楽しそうだったので入園を決めました。

願書も出し、入園決定。

その後、制服の採寸や面談があったのですが、そこで最初のトラブルが起きるのです。


その日は、息子にも幼稚園に行って先生といろんなお話をすること、制服の大きさを決めることなど、あらかじめ説明はしていました。

が、まだ3歳。

そんなのわからないですよね。

「幼稚園に行く」という言葉だけ聞き取り、いつものように遊びに行くもんだと思っちゃったみたいで。

幼稚園に着くやいなや、園庭の方に走って行こうとしてしまい、私たちからも先生からも止められる。

そりゃそうです。

それは当たり前です。

でもそんなのわからないのが子ども。

不機嫌MAXになり、先生からの質問にもほとんど答えず、突然意味不明なことを話し始めたり、部屋を出ていこうとしたり。

おそらく先生たちもこの辺で「おや、この子はもしや…?」と気づいていたと思います。

でもね、先生。

うちにだけじゃないと思うんですが、面談シートみたいなの、こちらに見えるように置いたらいけないと思うんですよ。

しっかり見えましたよ、✖️と△がたくさん。

書いてるマークが問題なわけじゃないんですよ。

だって、私が先生だったとしても、「この子はこれが苦手なんだな」とか「これはできなかったな」って思って、○✖️△で評価することが決まってたらそう書かざるを得ないですもん。

でもね、見えないようにしてほしかったな。

これから入園する幼稚園の先生に、あんなにいっぱい✖️を付けられてることを知ってたら、不安になります。

この時点で、ちょっとだけ、この幼稚園に対して「うーん…」と思ってしまったのでした。


そして入園式。

そこかしこで泣き声やパパママを呼ぶ声が響く中、式はなんとか終了。

その後、クラスの部屋に行き、保護者が持ち物などの説明を受けている時に「まだオムツの子はどれくらいいますか?」と聞かれました。

手を挙げたのは、クラスの半分いかないくらい。


「今はまだいいですけど、オムツは早く外してください。なるべく早くトイレに行けるようになってください。オムツもそんなに置けないですし、替えるのも大変なので」


えっ、えっ??

何でそんなにキツイ言い方するの?

笑顔なのに圧がすごいんですけど。

(文字だけじゃ伝わらないかもしれないけど)

確かに、オムツを卒業してる子がクラスの半数くらいいるなら、年齢的には可能なんだと思う。

でも、そういうのって個人のタイミングによるってみんな言ってたし、いろんなところに書いてあるし、たぶんどの保護者も頑張ってないわけではないと思うんだけど……


この幼稚園、なんか怖い…と初日に感じたのでした。


続く。


幼稚園に入って初めての雨の日。

スタンプの下は、めっちゃ不服な顔です笑