暂时没有任何人记录~
主人公・澤田一輝には、幼少の頃からの親友・裕也が居る。 気のいい奴で、たまに喧嘩もするが、互いに唯一無二の親友であると認め合っている。 そんな裕也には綺麗で優しい、でもたまに悪いことをすると、 他人の家の子である一輝のことも叱ってくれる母親・瑞穂がいる。 一輝はそんな瑞穂に強い憧れを抱いていた。 成長すると共に、その憧れは性的な欲望の鎌首をもたげ、 いつしか何とか彼女を手篭めにできないかと思い始める。 ある日、いつものように学校帰りに裕也の家を訪れる。 裕也の帰りが遅くなると知っていてワザと瑞穂と二人っきりになる機会を狙ったのだ。 帰りを待つ間、裕也の部屋で待つことに。 しかし一輝は裕也の部屋には行かず、こっそりと瑞穂の寝室へと向かう。 瑞穂の寝室には衣装箪笥があり、そこには瑞穂の下着が入っている。 箪笥の中を漁り、瑞穂によく似合うであろう、純白のレースをあしらった下着を見つけると、 すぐさま裕也の部屋へと戻る。 実は今までにも数回、こうして瑞穂の下着を盗んでいたのだ。 暫くして瑞穂がジュースを持ってきてくれる。 一輝は平静を装うが、瑞穂の様子が少しおかしい。 それもそのはず。 一輝のズボンのポケットからは先ほど拝借した瑞穂の下着が見えていたのだ。 一輝は計算づくだった。 これを見て、瑞穂がどういう反応を示すのか、 以前から幾度と無く下着が盗まれていることから、 犯人が一輝であることは瑞穂自身も気付いていたはずなのに、 何も言ってこなかったが、流石に今回は反応しないわけにもいかないだろう。 案の定、瑞穂は言い難そうにしながらも、 そんなことをしてはいけないと、 あくまで息子の親友である一輝への配慮をしながらも諭してくる。 一輝は俯き、母親にそうするように瑞穂の胸にすがり謝罪する。 驚く瑞穂だったが、母性本能をくすぐられたのか、心を許し一輝を胸に抱く。 しかし一輝は泣きながらも、瑞穂の胸に抱かれている間に 勃起が収まらなくなったと打ち明け、 驚き一輝から離れようとする瑞穂に覆い被さり、剛直したペニスを押し付けていく。 瑞穂は跳ね除けようとするが、一輝は瑞穂の唇を奪い、股の間に手を這わせる。 すると、既にソコはしとどに濡れそぼっていたのだった。 そして一輝は、瑞穂に深く埋没していくのだった……。
随时随地获取最新的汉化情报、新作列表。
可在微信上搜索站点内容, 每日上午 10:00 整不定期推送最新的Galgame资讯和专栏。(只要前一日有文章),更有抽奖活动安排!