主人公は、久々に、懐かしいスキー場にやってきた。馴染のペンションの女主人との思い出話に花を咲かせながら、のんびりと露天風呂に浸かり、愉快な雪山スキーをエンジョイするつもりだった。彼に好意を持ちながらその頼りなさにヤキモキしている幼馴染の杏香とも一緒だった。二人の関係もいつものように何も変わるはずがない・・・はずだった。 ところが、ペンションにふらりと働きにやってきたお手伝いさん・雫花の出現が二人の関係に大きな変化を生じさせる。雫花の儚げな魅力と、自分に向けられる慎ましやかな好意に、主人公の心は大きく傾いていく。 おりしも、スキー場では久しく途絶えていた村祭りが復活し、その準備が着々と進められていた。冬の終わりを彩るイベントに、主人公はどちらの女の子をエスコートする事になるのでしょう? キャラクター 笹塚稔 身長:164cm この物語の主人公です。どこにでも居そうな普通の文系大学生。黙っていれば結構もてそうな外見をしているが、女の子顔負けのロマンティストさで結構損をしているところがある。 またおっとりしていて優柔不断な所があり、考えも地に足がついていない。そのことで幼なじみと妹を怒らせることもしばしば。 烏山杏香 身長:165cm 主人公の幼なじみで同じ大学に通っている。ボーイッシュで活発な女の子で、物事に対してピシッとけじめをつけたがる性格で、ある意味男らしくない主人公に対してもっとシャンとして欲しいと思っている。 夢想家の主人公に反発してか、考え方もあまり幻想的なものなどを認めようとはしない現実的な思考の持ち主。現実面を大事にしすぎるあまり、嵩じて夢やロマンを軽視するようになり、心に余裕が持てなくなっている。その為イライラしていて、ちょっと怒りっぽい。 雫花 身長:160cm お手伝いさんとして主人公たちが泊まるペンションに働きに来る、経歴不明な女の子。何が気に入ったのか、主人公に好意を抱いており、慎ましやかに、時には大胆に彼に迫ってくる。 杏香に相対するように、ロマンティックな夢や御伽噺を語る事が好き。どことなくはかなげな美しさを感じさせる女の子。ついでに、眼鏡っ娘でポニーテールでやや貧乳です。 烏山桂香 身長:170cm 杏香の姉で、大学4年生。ざっくばらんとした性格で性に対してはかなりオープンで、そんな性格からか笹塚兄妹の性の先生と言うような一面を持っている。(と、言えば聞こえは良いですが、用は「良いこと教えてあげる」と言いつつ2人を毒牙に掛けていると) 『大人の遊び上手なお姉さん』を思わせるような女性です。 笹塚ほなみ(主人公の妹) 身長:158cm 杏香に対して憧れがあり、杏香に似たしっかりした考え方ができる性格の持ち主だが、兄と同じ血が流れているせいかロマンティストな1面も持っている。 これまた血筋なのか体も兄同様ちょっと未成熟な所(特に胸)があり、杏香姉妹に憧れる一つの要因にもなっています。 仙川かすみ 身長:164cm 前オーナーである夫に先立たれ、残されたペンションを一人で切り盛りする。故郷であるこの土地に愛着を持ち、郷土史に詳しい。 主人公達は古い馴染客で、その鼻水垂らしていた頃まで知られている。○気の桂香も、彼女の前では分が悪い。大人しい顔をして、大胆に振舞える女性。桂香とは全く違う意味で、余裕のある大人の女性を思わせる人です。