昔の恋人に偶然出会ったら・・・・・・キミならどうする?それもとびきりのイイ女になって現れたら・・・・・・そう、俺の場合はまさにそんな感じだった。 俺は大学の卒業を待たず欧州に渡り、ワインについて学び、気づけば老舗のイタリアンレストランの専属ソムリエに抜擢されるようになって居たのだった。・・・・・・そんな時、彼女が現れたのだ。 彼女は以前にも増して魅力的に・・・・・・そう、オトナの魅力の溢れる女性になっていた。なんでも彼女は「プラチナ」という日本の会員制高級レストランの新店の店長に命ぜられたらしい。彼女はいきなり目を輝かせると、俺を自分の店の専属ソムリエとして招きたいと言い出したのだが、俺が何より驚き、結局「うん」と言ってしまったのは・・・・・・「その間はワタシの身体、いつでも好きにして良いのよ♪」という彼女の言葉が原因だ。 無事開店を迎えた「プラチナ海岸通り店」のソムリエとしての生活をスタートしたのだった。