主人公水野洋介は早くに母を亡くした。父親が再婚し、義理の母と姉が出来るが、今度は自動車事故で父親も死んでしまった。その後、独り暮らしを始め、質素ではあるが多くの人の優しさに支えられて健全に生活を送っていた。 そんな彼に「悪意」が取り憑く。性格が豹変し、それまで大切に思い、感謝して来た女性達を獲物とみなし、荒々しく○○し、口汚く罵り、○○させる為の○○を行う主人公。 彼自身、訳がわからなかった。自分の身体を自分の意思で動かすことができない。 この恩を仇で返すかのような○○○○の果てにあるものは…。 キャラクター 水野 静佳(みずの しずか) 洋介の義母。若々しくて美人。父の死後も洋介を気遣って援助してくれる。性格は明るくハキハキしている。おっちょこちょいな面もある。 水野 涼子(みずの りょうこ) 洋介の義姉。クールな口調で極力単語だけで話す。明るい母親とは対照的に冷たい感じの少女。理知的で言動もわりと辛辣で人に対する態度も素っ気ない。しかし洋介のことはとても気にしている。 川森 珪子(かわもり けいこ) バイト先の喫茶店の女店長。健康美人。陽気で前向き。両親が亡くなったあと、大学を辞めて喫茶店「もみの木」を継いだ。 佐々木 貴美(ささき たかみ) クラス委員長。プライドが高く、生真面目で照れ屋。主人公の幼馴染みで、世話女房のように心配してくれる。しかし表面的には、きつい口調で怒っているように振る舞うので他人には苛められているように見える。 長沢 美月(ながさわ みつき) 洋介のクラスの副担任。口調は優しいお姉さんといったかんじ。洋介が家族を失ったあと、落ちこんだ姿を見て励まし続けた。