とある田舎町でのおはなし— 主人公が通っていた赤城山学園は、過疎による人口低下に伴い、廃校になってしまいました。 そしてこの春から通うことになった円山学園。元赤城山学園の生徒たちはそれぞれ新しい学園のクラブに受け入れられていきましたが、主人公の所属するブラスバンド部だけは、なぜか別々のままでした… それというのも、相手側の顧問が「レベルの低い人間は必要ない」と受け入れを拒否。でも正式にブラスバンド部として認められるのはひとつだけ。審議の結果、学園が出した結論は— 「1ヵ月後に学内コンテストを行い、投票数の多かったほうを正式なブラスバンド部とする」 というものでした。相手は県コンクール銀賞の○豪。そこへ、主人公の肩をたたく顧問の先生… 「よろしくな新部長」 かくして、波乱万丈のクラブ活動がはじまるのでした。