■□■ストーリー■□■ 時は現代。突如として月に現れた王国”グレート・ルナリアム”(以下G・ルナリアム)の 侵略から地球を守るため、”十五夜つきみ””十五夜まりあ”の正義の姉妹ヒロイン 『シルバスター』が立ち上がった! 主人公の”カツマ(※名前変更可)”はG・ルナリアムの幹部である。 女系国家G・ルナリアムでは強さと階級は生まれながらに持っている『月の紋章』によって決まる。 紋章の格が低く、数少ない男であるカツマは女幹部たちにこきつかわれる立場にあった。 命令されて戦場に出ればシルバスターに打ち負かされ、戻れば女幹部たちにどやされる。 そんな日々を送っていた。 ある日、何度目かわからないシルバスターとの直接対決の途中、6人の女幹部たちが現れ、 カツマごとシルバスターを罠に陥れてしまった。 気づいたときには、カツマは見知らぬ場所でシルバスターの片割れ十五夜まりあに よって介抱されていた。 まりあもダメージを受けたことによって変身が解除され、一人放り出されてしまったのだった。 敵であるにもかかわらず、命を助けてくれたまりあの優しさにカツマは心を惹かれ…… というようなこともなく、据え膳食わねば男の恥と、まりあを押し倒してしまう。 そのとき、まりあと交わることでカツマの眠っていた能力が目覚めた。 特殊能力”エンブレム・スティール”と呼ばれるその力は、イカせた相手から『月の紋章』を 奪うことができるのだ。 紋章の格で階級が決まるG・ルナリアムにおいて、相手の紋章を奪えるこの力の価値は計り知れない。 自分の持つ素晴らしい能力に気づいたカツマは、すぐに自分を陥れた女幹部たちへの 復讐を思いつく。 この力を使えばあの忌々しい女幹部たちを屈服させることができる……! カツマはまりあを丸め込み、今後は正義のために裏から情報を流すと約束する。 すべては計画を実現させるために……。 ■□■登場キャラクター■□■ ▼カツマ ※名前変更可(戦闘時:ムーンナイト) 地球を侵略する悪の組織「G・ルナリアム」唯一の男幹部。 仮面の戦士「ムーンナイト」として暗躍する。 女系国家であるG・ルナリアムにおいて男の幹部は珍しいが、『月の紋章』を持つことから 幹部に据え置かれている。 しかし能力はからっきしで、他の女幹部からはこき使われる立場に甘んじていた。 特殊能力「エンブレム・スティール」に目覚めてからは、女幹部たちへの復讐に燃え、 目的達成のために敵味方問わず暗躍する。 地球上では警備員としてムーンランド公国大使館の安全を守る。 ▼ジュンジロー 主人公に割り当てられた部下で、月面ドーベルマンという種。 ただの犬ではなく、知性があり人と同じ言葉をしゃべることができる。 ぐうたらでまったく役に立たないが、態度だけはムダにでかい。 大使館では番犬として警備員である主人公と行動を共にしている。 ▼ルナテミス/ルルーナ・フォンブラウン・ムーンランド(地球上での名前) <CV:平野響子> G・ルナリアムの姫であり、リーダーの証「フルムーン」の紋章を持つ。 気位が非常に高く、王族であること、そして幹部たちのリーダーであることを誇りに思っている。 周りが女ばかりで育ったため、男ギライの気があり、主人公には厳しく当たる。 全てにおいて完璧を自称するが、あまり学業のほうがよろしくないという噂も……。 地上ではムーンランド公国の留学生として、シルバスターこと十五夜つきみと 同じ学園の同じクラスに所属する。 ▼カグヤ/月影輝夜(つきかげかぐや:地球上での名前) <CV:片倉ひな> 組織の2番手、ハーフムーンの紋章をもつ幹部。 主人公の幼馴染だが落ちこぼれの主人公と違い、優秀で地位に見合う実力の持ち主。 G・ルナリアムの歴史から失われていた「月影流忍術」復活させた忍者マスターで、 命令であればどんな任務でも顔色一つ変えずにこなす。 幼馴染の主人公のことは少なからず心配しており、主人公が今の地位にいられるよう いろいろフォローしている。 しかし主人公にはそれが強者の驕りだと忌々しく思われている。 地上の大使館ではメイドとして働き、主にルルーナの面倒を見ている。 ▼エファナティカ/エファ・グラナーダ(地球上での名前) <CV:一色ヒカル> カグヤと同じ階級である、ハーフムーンの幹部。 快楽主義でサディストだが、王国と女王への忠義は本物で、その忠誠心ゆえに魔道に 身を落とし、強大な魔力を手に入れた。 代償として外見は悪魔のようになってしまったが、本人はむしろ美しくなったとさえ思っている。 地上では大使館の館長を勤め、クセ者揃いの部下達をまとめあげる。 見た目はいつも笑顔を絶やさない優しい人物だが、中身は悪魔そのものである。 ▼セレーナ/セレイン・チャン(地球上での名前) <CV:野神奈々> 3人のクレセントムーンの一人。 G・ルナリアムでは希少種といわれる月狼族の若き族長で、一族に伝わる拳法『獣狼拳』を操る。 典型的な格闘バカだが、あまりにバカ過ぎてちょっとやそっとのことでは動じない。 小細工を弄するのは苦手だが格闘センスは抜群で、単純な戦闘能力ではフルムーンの ルナテミスを凌ぐとも言われている。 地上の大使館ではボディーガードを命ぜられているが、平和な日本ではあまり仕事が無いので、 商店街で肉まんを買ってはパクついている。 ▼オボロ/朧兎子(おぼろとうこ:地球上での名前) <CV:青井美海> 3人のクレセントムーンの一人。 月狼族と同じく希少種の月兎族の出身。 直接的な戦闘力はあまり高くなく、霊符や式神などを操る術を得意とする。 クールで皮肉屋だが、月狼族のセレーナとはしょっちゅうケンカばかりしている。 大使館では事務・経理を担当。情報関係に強く、零細な大使館の経理を あらゆる手段を使って支えている。 ▼ダイヤナ/ディアナ・アーマーン(地球上での名前) <CV:小林由奈> 地球を裏切ってG・ルナリアムに付いた元地球人。 月の人間の末裔で、その潜在能力に目を付けた女王によりスカウトされた。 特に崇高な信念などはなく、即物的であり欲望には正直に生きる快楽主義者。 女王とは任務達成の暁には世界中全ての宝石を自分のものとする約束をしている。 細かいことは気にしない性格だが、昔のことを詮索されると激しい敵意を見せる。 地上では大使館の広報・営業を担当しているが、外で遊び歩いてるのを 見つかっては館長に怒られている。 ▼ルナルバース13世 <CV:サトウユキ> 現代に復活したG・ルナリアムの女王でルナテミスの母。 フルムーンを凌ぐダブルムーンの紋章を持ち、王国に君臨する。 千年生きているとも言われているが、見た目は若いまま。 王国の安定と未来を常に考え、部下達にも寛容。 優秀な統治者として、全国民から尊敬と畏怖を集める存在 反面、プライベートは奔放で、男女や階級を問わず手を出しまくる困った人である。 ▼十五夜つきみ(じゅうごやつきみ) <CV:安堂りゅう> 正義のヒロイン「シルバスター」に変身してG・ルナリアムの魔の手から 地球を守るために戦う元気娘。 つきみはまず「ガン・シスター」と呼ばれるセミ戦闘形態に変身、その後姉のまりあと 融合合身することで「シルバスター」へと2段変身する。 性格は明朗快活で、罪を憎んで人を憎まず!が信条。 普段は姉と共に、市内の学園に通う女学生である。 ▼十五夜まりあ(じゅうごやまりあ) <CV:サトウユキ> つきみの姉で、シルバスターとして戦う妹のことをサポートする。 シルバスターはまりあを取り込むことでその本来の力を発揮することができるようになる。 沈着冷静で、戦闘時は戦略面で妹をサポートする。 しかし、体を張って戦うのはあくまで妹なので、本人にはそのことがコンプレックスになっており、 そこを主人公につけ込まれることに……。