Innocent Greyが満を持して送り出す、スタイリッシュミステリィアドベンチャー! 原画は“杉菜水姫”氏、BGMは“Little Wing”氏、主題歌も“霜月はるか”嬢。前作『カルタグラ〜ツキ狂イノ病〜』の独特な雰囲気を作り上げた最○のトリオで、カルタグラとはまた一味違う世界観を目指すInnocent Greyの第2作目『PP -ピアニッシモ-』。 映画的手法により臨場感を醸し出す「カットインフィルム」による演出やシナリオの幕間に挿入される、サウンドノベル方式の別キャラ視点等のシステムも健在。今回はヒロイン視点で物語の裏側をより深く楽しむことが出来る。 【初回生産特典】 特典1:PP オリジナルファンブック「クラヴィーア Klavier」 特典2:PP オリジナルサウンドトラック「トナーリティ Tonality」2枚組み 『PP -ピアニッシモ-』初回生産分は豪華2大特典付き!ラフ画や未使用原画、世界観設定、ショートノベル等、『PP -ピアニッシモ-』のすべてが収録されたオリジナルファンブック、『PP -ピアニッシモ-』で使用されたすべてのBGM及び未使用BGMを収録した豪華2枚組みオリジナルサウンドトラックが同梱! ストーリー 震災の傷痕もほぼ癒えた昭和十一年、大東京市。ニ・ニ六事件を契機に、日本は軍国化の道を歩んでいた。 遠く伯林(ベルリン)ではオリンピックが開かれようとしていた夏。ジャズバーでピアノ演奏を生業としていた玖藤奏介は、雨の降る夜に奇妙な事件に巻き込まれる。目に狂気じみた光を宿した芸妓に襲われ、負傷しつつも女を気絶させその場を立ち去った奏介。 翌日バーへ向かうと、マスターの護堂弦一郎から意外な言葉を貰う。 「お前は馘首(クビ)だ。人殺しを雇い続ける訳にはいかない」 かくして、奏介は覚えのない罪を着せられる事となる。 妹・柚芭の待つ自宅にも戻れず、無宿人、破落戸のような日々を送る奏介。 そんなある日、男達に絡まれている少女を助ける。それは狂った芸妓に襲われ、憲兵の追跡を受けているときに助けてくれた少女・白河綾音だった。 「——貴方が嘘を吐いているようには見えません」 彼の冤罪を晴らすため、共に調査することを綾音は約束する。 果たして、奏介の無罪は証明されるのか—— 「——世界というものは、案外単純にできているのですよ」