■ストーリー アシスタントの女性とともに、取材として幼少時を過ごした村へ帰郷した雑誌記者の青年。 彼を待っていたのは記憶の中と変わらない、閉鎖的で重苦しい村の空気と 目を見張るほど美しくなった幼なじみの少女だった。 己の肉体で村の男たちを支配する少女は、二人をその閉鎖的な環の中に取り込もうとする。 月女と呼ばれる女性 この村では、時折異常行動する女が現れた。 そういう女たちを狐憑きと呼んで、男たちが管理することになった。 そして、男たちは狐を払うという理由で、女たちを犯した。 時間が経つにつれて狐憑きは次第に憑き女と呼ばれるようになった。 夜になってから女を○すため、外灯も何もない村では月明かりが女の元へ向かう道しるべだった。 そのため次第に憑き女は、月女という名で呼ばれるようになった。 ■登場人物 ●上条 栞 (CV:ひむろゆり) いつもニコニコしているが、腹の中では数多の計算を巡らせるタイプ。 男たちに気に入られる、虜にするために仕草や身だしなみにとても気を使っている。 智樹のことだけを考えてこれまで過ごしてきたため、智樹に対してものすごい執着がある。 「私、ずっと待ってます。約束ですよ」 ●川中 萌香 (CV:ヒマリ) いつも元気でいるだけで周りの人を明るくしてくれるようなムードメーカー。 智樹のことが好きなのだが言い出すことが出来ず、間接的なアプローチを続けている。 怪談などとても苦手。 話をするだけで耳を塞いで大声を出したり、その場から逃げだす。 趣味は写真を撮ること。将来はカメラマン一本で仕事をすることも夢見ている。 「先輩の生まれ育った場所が見てみたいです」