主人公“足利勇気”が、同じ学年の“桂言葉”に気がついたのは、2学期の始めだった。単に、よく図書室に来るというだけの、ほんのささいな関わりだった筈なのだけど……。 図書室で“喜連川路夏”を見つけたその日、姉を通じて再び路夏と出会った。言葉を交わすたび、彼女に惹かれる勇気。 路夏も勇気と親しくなるたび、惹かれていく。だが、その恋路は順調に進むことはなく……。 勇気は、路夏の誤解と嫉妬から同じ学校出身の“伊藤誠”を彼女が好きとの話を聞き、さらに誠が違う女のコとも親密な関係にあるらしい話を耳にしたため、誠の彼女である言葉に問いかける。 そして、この日を境に、言葉に関わると決めてから、勇気の大変な日々が始まる……。 ※ご購入時にダウンロードしていただくファイル(700MB)以外に、同封ファイルに記述されているURLから追加13ファイル(700MB×12,472MB×1)のダウンロードが必要です。